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平成14AE(アプリケーションエンジニア試験)問18
2009 / 10 / 28 ( Wed )
オブジェクト指向でシステムを開発する場合、カプセル化の効果として適切なものは
どれか。

1. オブジェクトの内部データ構造やメソッドの実装を変更しても、その影響をほか
のオブジェクトに及ぼしにくい。


2. 親クラスの属性を子クラスが利用できるので、親クラスの属性を子クラスの属性
の定義に利用できる。


3. 既存の型に加えてユーザー定義型を追加できるので、問題領域に合わせてプログ
ラムの仕様を拡張できる。


4. 同一メッセージを送っても、受け手のオブジェクトによって、それぞれが異なる
動作をするので、メッセージを受け取るオブジェクトの種類が増えても、メッセージ
を送るオブジェクトには影響がない。














回答:【1】

オブジェクト指向のカプセル化とは、データを情報隠ぺいして、一体化するメソッド(オブジェクトの振る舞いを定義する手続きのこと)以外にデータを操作できないようにすることである。カプセル化されたオブジェクトは、オブジェクト内部が見えなくなり、メッセージパッシングを用いて、外部インターフェイスを介してメソッドを実行すること以外に、隠ぺいされたデータを扱えない。これによって、オブジェクトの独立性が高まり、オブジェクトの保守性やデータの正当性が確保される。

従って、あるオブジェクトの内部データ構造やメソッドの実装を変更しても、その外部インターフェイスを変更しなければ、ほかのオブジェクトはその影響を受けない。

2:クラスの継承関係(インヘリタンス)に関する記述である。
3:オブジェクト内部で定義するデータ型に関する記述である。
4:多相性(Polymorphism)に関する記述である。


わし、プログラマーちゃうからようわからん。。。
勉強勉強。


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